ホーム 農園ブログ 【2026年7月更新】東北海道(道東)でハスカップ狩りを楽しむなら|知床途中の清里町で旬のハスカップを味わおう【時期・料金も紹介】
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【2026年7月更新】東北海道(道東)でハスカップ狩りを楽しむなら|知床途中の清里町で旬のハスカップを味わおう【時期・料金も紹介】

【2026年7月更新】東北海道(道東)でハスカップ狩りを楽しむなら|知床途中の清里町で旬のハスカップを味わおう【時期・料金も紹介】

 北海道には、夏だけしか味わえない特別な果実があります。その一つがハスカップです。ブルーベリーよりも酸味があり、北海道を代表するベリーとして親しまれているハスカップですが、実は「ハスカップ狩り」ができる農園は北海道内でもそれほど多くありません。

「ハスカップとは?」「旬や時期を知りたい」という方は下記記事も参考にしてください
↓↓↓↓↓
【北海道の生産者が解説】ハスカップとは?味・栄養・旬・ブルーベリーとの違いまでわかりやすく紹介 https://endokoro-towa.shop/nature/what-is-haskap/

ハスカップといえば、厚真町や千歳市、美唄市などが有名ですが、実は知床やオホーツク方面へ旅行される方には、清里町で楽しむハスカップ狩りという選択肢があります。

北海道清里町にあるベリーの森工房では、斜里岳から吹き下ろす風と寒暖差のある自然環境の中で育ったハスカップを、一粒ずつ収穫しながら味わう体験をご用意しています。農園だからこそ味わえる完熟したハスカップのおいしさはもちろん、知床旅行とあわせて立ち寄れるロケーションも魅力です。ハスカップ狩りの後は、斜里岳・摩周エリアの清らかな水と、農園で収穫したベリーを使ったスイーツやドリンクを楽しめるベリーカフェ en処towaで、ゆったりとした時間をお過ごしください。

この記事では、

  • 北海道でハスカップ狩りができる地域
  • 清里町でハスカップ狩りを楽しむ魅力
  • 2026年の開催時期
  • 料金や持ち物
  • 知床旅行と合わせたモデルコース

まで詳しくご紹介します。北海道旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。

北海道でハスカップ狩り(摘み)ができる地域

北海道は全国最大のハスカップ産地です。しかし、実際にハスカップ狩りが楽しめる農園は決して多くありません。代表的な地域をまとめると、次のようになります。

地域特徴
厚真町北海道を代表するハスカップの産地
千歳市札幌・新千歳空港からアクセスしやすい
美瑛町旭川空港からアクセスしやすい
美唄市空知エリアで楽しめる
清里町女満別空港、釧路空港、中標津空港からアクセスしやすい。知床・オホーツク観光と一緒に楽しめる

多くの農園は道央エリアに集中しています。一方で、知床・オホーツク方面でハスカップ狩りを楽しめる農園は多くありません。世界自然遺産知床旅行の途中に立ち寄れるという点が、清里町ならではの魅力です。

清里町でハスカップ狩りを楽しむ5つの魅力

① 知床旅行の途中に立ち寄れる

知床五湖やウトロ、羅臼方面へ向かう途中、または帰り道に立ち寄れる場所にあります。「観光だけで終わらない北海道旅行」にしたい方におすすめです。ハスカップ狩りを楽しんだあと、そのまま知床観光へ向かうこともできます。道の駅パパスランドさっつるは温泉があり、かつ駐車場料金がかからない、公衆トイレ併設ため夏の間は全国各地からキャンピングカーが集まります。ここを拠点に皆様道東を堪能される方が多いです。ぜひそういった方はベリー摘みを体験していってください。

② オホーツク清里町ならではの自然を感じられる

清里町は斜里岳の麓に広がる自然豊かな町です。(日本で最も美しい村連合にも加盟して認定されています!)農園では鳥のさえずりや風を感じながら、ゆっくりとハスカップ狩りを楽しめます。テーマパークのような賑やかさではなく、北海道らしい静かな時間を過ごせることも魅力のひとつです。ハウスではなく、露地栽培ですので開放的でいつも鳥が囀っています。晴れて雲がない日には雄大な斜里岳を一望できます。また、実はあまり知られていないからこそ、静かにゆったり摘み取りができます。

例えば、下記のような記事では、道東エリアは掲載されていないためまだ認知度が低く、知る人ぞ知る場所となっています。

↓↓
北海道特産の「ハスカップ」ってどんな味?不老長寿と言われる理由やおいしい食べ方をご紹介

清里のハスカップ狩りの魅力は、そのロケーションです。
特に斜里岳との距離が近く、その雄大さを肌感覚で体感することができます。


③ 採れたて新鮮なハスカップを味わえる

ハスカップは非常に傷みやすい果実です。完熟すると指で軽く持っただけでも潰れてしまうほど繊細です。そのため、スーパーに並ぶ頃には収穫から時間が経っていることも少なくありません。農園では、その日に食べ頃を迎えた完熟のハスカップを味わうことができます。これはハスカップ狩りならではの楽しみです。

「北海道旅行どこに行ってきたの?」
「道東エリアにいってきたよ。知床の途中にある清里町というところでハスカップ摘みしてきた!」
「ハスカップっていろんな味があって〜・・・」

スポットを巡るだけではなく、体験をしたこと。都会では味わえない鮮度抜群の生のハスカップを食べたこと。
上記の会話の・・・には「あなたオリジナルの感想」がでてくるはずです。

ぜひ、お土産話に生のハスカップの食べた体験をご家族やご友人、職場の皆さんにお話ください。

④ ベリー農家だからこそ聞ける話がある

私たちは一年を通してハスカップを育てています。春には可憐な花が咲き、初夏には小さな実が少しずつ色づき、短い旬を迎えます。冬には多くの樹木を寒さから守るために1本1本冬囲いをして管理し見守ってきました。

ときにはマイナス20度を下回ることもある厳しいオホーツクエリアの冬を乗り越えたハスカップたち。雪解けから太陽のエネルギーを力にしてぐんぐん成長し、最後はたくさんの栄養分を含んだ実を私たちに恵んでくれます。

ハスカップ狩りでは、収穫するだけでなく、

  • 美味しい実の見分け方
  • 保存方法
  • おすすめの食べ方
  • コンフィチュールづくりのポイント

などのお話しができます。「農園だからこそ生産者へ直接聞ける話」もぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
またカフェ運営の私たち(佐々)は鳥好きです。園内の鳥のことやオホーツクエリアの探鳥スポットなどお気軽にお聞きください。鳥の識別ができるようになるとハスカップ狩りがさらに楽しくなりますよ!

⑤ ベリーカフェ「en処towa」で新鮮な果実を使ったジュースやデザートを楽しめる

ハスカップ狩りを楽しんだ後は、農園併設のカフェen処towaでゆっくり過ごしてみませんか。採れたてのベリーを使ったジュースやスイーツ、コンフィチュールなどをご用意しています。清里町の大豆を使った手作りの豆乳ブルーベリースムージーもじわじわと人気がでてきています。オホーツクエリア斜里岳の自然を感じながら味わう一杯は、旅の思い出をより豊かなものにしてくれます。

en処towaのカフェメニューはこちらをご確認ください。

2026年のハスカップ狩り開催時期

内容時期
開園6月下旬(2026年は6月20日から開始しています。)
収穫のピーク7月上旬
終了7月中旬頃

※天候により前後する場合があります。また、実の数は限られているため早めに終了することがございます。ハスカップは完熟すると非常に柔らかくなるため、その日に食べ頃を迎えた実を味わえるのは、この時期だけの特別な体験です。年に1回のこの時期に栄養をたくさん摂り7月の暑さに向けて元気をつけましょう。

ベリーの森工房ハスカップ狩り・摘みの料金

現在の料金は下記をご確認ください。

内容料金
入園料300円(小学生〜大人)
食べ放題入園料のみでその場では食べ放題なので色々な味が食べ比べができます。
持ち帰り180円/100g

ハスカップ狩り当日の流れ

初めての方でも安心して楽しめるよう、スタッフがご案内します。
初めての方はお気軽に一声おかけください。

① 受付・入園料支払い

ベリーの森工房のビニールハウス内で受付します。当日の注意事項や収穫方法をご説明します。ベリーの森工房村上さんが不在の際は、en処towaの受付で行うこともございます。※変更がある場合は、WEBサイトやInstagramでお知らせをしています。

② 美味しいハスカップの見分け方をご案内

実は、ハスカップは色が濃ければ良いというわけではありません。農家だからこそわかる、

  • 食べ頃の見分け方
  • 上手な摘み取り方

などもお伝えします。ハスカップを自分でも育てて見たいという方には苗木も販売しておりますので村上さんにお声かけください。育て方の解説シートがついてきます。

③ ハスカップ狩りスタート

時間いっぱい、北海道の初夏を感じながら収穫をお楽しみください。開放的な空間で、鳥のさえずりや風の音を聞きながら過ごす時間は、きっと旅の思い出になります。運が良いと天然記念物であるクマゲラが見れたりすることも!

④ カフェでひと休み

収穫を楽しんだ後は、ぜひ農園併設のen処towaのカフェへ。ベリージュースやスイーツなどもご用意しています。収穫をする前に注文をするお客様もおられます。また⑤の摘み取りの計量を済ませたあとにご利用もいただいています。ご自由にお使いください。

暑い日には選べるトッピング付きソフトクリームがおすすめです。
下の画像はハスカップソースをトッピングしたソフトクリームです。
こだわりのコーンもサクサクしておすすめです。

⑤ お持ち帰り分の計量とお支払い

最後に、摘み取ったハスカップを持ち帰る場合には、計量をし持ち帰り料金をお支払いいただきます。現金とPaypayがお使いいただけます。

ハスカップ狩りにおすすめの服装・持ち物

快適に楽しんでいただくため、次のような服装がおすすめです。

服装

  • 動きやすい服
  • 汚れても良い靴(雨天時長靴)
  • 帽子(暑さ対策におすすめです)
  • 長袖(虫対策)

特に雨が降った前後は足元やハスカップの葉が濡れており、服や靴が濡れやすいので
雨が降っていなくても雨具があると快適にお過ごしいただけます。

持ち物(基本は手ぶらでかまいません)

  • 飲み物
  • タオル
  • 日焼け止め
  • 虫よけスプレー(気になる方向け)
  • 保冷バッグ(持ち帰り用)

北海道でも夏の日差しは強いため、帽子や水分・塩分補給をおすすめしています。カフェでは、『神宝塩』というお塩も販売しております。道東エリアの店頭では見かけることのないお塩の試食も行っていますので店頭でお声かけください。

知床旅行の途中に立ち寄れる、清里町のハスカップ狩りがおすすめ

清里町は、知床や網走、摩周湖方面を巡るドライブコースの途中に位置しています。そのため、「ハスカップ狩りだけ」を目的に訪れるというよりも、知床旅行の思い出をさらに豊かにする立ち寄りスポットとして楽しんでいただくのがおすすめです。

お客様からお聞きした主なコースです。

主なコース所要時間(目安)
来運神社 → en処towa(ハスカップ狩り・カフェ) → さくらの滝→神の小池→裏摩周展望台・弟子屈方面約3〜4時間
女満別空港→網走方面 → en処towa → 知床五湖・ウトロ半日〜1日
知床観光の帰り → en処towaでベリー狩り・カフェ → 女満別空港半日

私たちも特に、さくらの滝、来運神社、神の小池はおすすめしています。さくらの滝は特に世界中の写真家たちも訪れる場所です。世界でも珍しいサクラマスの滝超えジャンプが見られます。

特に7月上旬は、知床の新緑とハスカップの旬が重なる季節です。観光地を巡るだけではなく、農園で旬の果実を摘み、その場で味わう時間は、北海道旅行ならではの体験になるはずです。私たちの農園では、ハスカップ狩りだけでなく、ベリージュースやスイーツを楽しめるカフェも営業しています。「少し休憩したい」「北海道らしいものを味わいたい」という方も、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

よくある質問

予約は必要ですか?

必要ございません。営業時間内にお好きなタイミングでお越しください。
ただし、団体様の場合は、事前にご確認いただけますと幸いです。
電話の際の見込み収穫数に応じて、対応可否をお伝えいたします。

雨の日でも開催しますか?

開催しています。ただし、台風のような荒天時は中止となります。
ゴアテックス(GORE-TEX)のような雨避け上着やカッパの着用をおすすめしています。

子どもでも楽しめますか?

もちろんです。ご家族連れのお客様にも多くお越しいただいています。
背の低いハスカップもございますのでご安心ください。

ハスカップはその場で食べられますか?

はい。完熟したハスカップをその場で味わえることも、農園ならではの魅力です。

駐車場はありますか?

大型バスもとめられる広い駐車場がございます。
※お盆休みがピークとなります。お盆休みの際は、一時的に駐車できないケースがございます。
※他のお客様との兼ね合いで待っていただくこともございます。あらかじめご相談ください。

全国発送できますか?

収穫したハスカップや加工品については発送できます。
料金など発送先によって異なるため、詳しくはスタッフまでお尋ねください。

家族がハスカップ狩りしている間、見学していても大丈夫ですか?

大丈夫です。園内見学は無料になります。カフェスペースやD型ハウス、ミニ果樹園前のテラス席やベンチにてお待ちいただけます。カフェ店内には、自然にまつわる本も多数揃えておりますのでお使いください。

北海道の短い夏だからこそ味わえる特別な体験を

ハスカップが実るのは、一年のうちほんのわずかな期間だけです。春に花を咲かせ、初夏に実り、旬を迎えると、やわらかな果実が枝いっぱいに広がります。私たちは一年を通してその成長を見守り、収穫の時期を迎えます。だからこそ、農園で味わう一粒には、市販ではなかなか味わえない美味しさがあります。知床やオホーツクを旅する途中で、少しだけ寄り道をしてみませんか。自然の中でハスカップを摘み、その場で味わい、ゆっくりと流れる時間を楽しむ。そんな北海道らしい体験を、ベリーの森工房&en処towaでお届けできたら嬉しく思います。

お問い合わせ

なにか不明点等ございましたら、本ページお問い合わせよりご連絡ください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

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