ホーム 農園ブログ 鳥好きのお客様が来店。鳥好きには鳥好きのご褒美が・・・!珍しいハスカップ農園とは?

鳥好きのお客様が来店。鳥好きには鳥好きのご褒美が・・・!珍しいハスカップ農園とは?

鳥好きのお客様が来店。鳥好きには鳥好きのご褒美が・・・!珍しいハスカップ農園とは?

清里に在住のお客様A様。(苗字ではなく、本ブログでは全員A様とします。)

「この年になるまで清里町にこんなに野鳥がいるなんて知らなかった」と最初に野鳥の会の話で盛り上がってから、複数回お店をご利用いただいています。

「今日はハスカップ摘みにきたよ〜!」と、今年のカフェオープン後、初めて訪れてくださったA様。摘み取り用のカゴをお渡しし、「ごゆっくりお過ごしください」とお見送りしました。その後、浜中でネイチャーガイドをしている友人がカフェに立ち寄ってくれました。小清水町であった野鳥の勉強会の話や、マヤ暦の話を聞いていると、「ハスカップ取ってきました〜!」と、A様が戻ってこられました。

「何か鳥見られましたか?」とお聞きすると、「クマゲラがいました!!!!!!!キョーンと鳴いてました。」と興奮した表情と満面の笑みです。思わず浜中のお友達も拍手をするという展開に。

クマゲラ(Black Woodpecker)は東北の一部と、北海道で主に見られる大型のキツツキで天然記念物です。カラスより少し大きく赤いハンチングをかぶっているので遭遇した場合はすぐに識別できます。
(上の写真は鶴居村、下の写真は清里町で撮影したものです。)

このように枯れ木の中に長い舌を入れて蟻を食べたりしています。クマゲラの食痕は縦の穴になるのが特徴です。清里の森をよく観察していると縦長の穴がありますが、クマゲラの一仕事した後なのです。

クマゲラの鳴き声は特徴があるので記憶に残りやすいです。
↓↓ぜひ下記サイトでお聞きください。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1516.html

下記動画は、昨年6月30日18時頃ベリー畑上空を静かに飛んでいくクマゲラの動画です。

「クマゲラの生の声が聞けるかな?」とそれもハスカップ狩りの楽しみの一つにしてもらえればです。

そのあとはA様とカメラの話に。「マイクロフォーサーズかフルサイズか?悩んでいる」という話になりました。私は野鳥撮影を始めてから何度も機材選びに悩んできましたが、「将来的に本格的な写真を撮りたい」と考えているのであれば、最初からフルサイズを選ぶのも一つの選択肢だと思っています。もちろん、マイクロフォーサーズにも軽量で持ち運びやすいという大きな魅力があります。それでも、「いずれフルサイズへ移行したくなる可能性が高い」と感じているのであれば、最初からフルサイズを選んだ方が、結果的に機材の買い替えが少なく済むこともあります。そんな話をしながら、カメラ談義に花が咲きました。

結局、「良い写真を撮りたいなら結局フルサイズに移行することになるので、最初からフルサイズを購入をおすすめします」と佳奈氏。

参考記事:フルサイズとマイクロフォーサーズ、 センサーサイズが変わると何が違うの?

A様「私もそうだろうなと薄々思っていました。」と少し迷いが晴れた様子でした。(きっと今は、メーカーを悩んでいるかもしれません。。。カメラに悩みはつきものです。大きな買い物ですからね。)

ニコン、キャノン、ソニーと各社しのぎを削っていますので、どのカメラもいいカメラです。道東だとカメラのキタムラなどが少なく実際に店舗で触れる機会って少ないのですよね。最近はレンタルカメラというのもあるようです。実際に使ってみて画質や重さ、手へのFit感などを試すのがおすすめです。

それにしてもクマゲラが見られるとは日々の行いが良いのですね〜!
鳥好きの方には、鳥好きのご褒美があると感じた1日でした。

全国のバーダーの皆さまも、ぜひ道東での鳥探しの合間にお立ち寄りください。斜里岳の麓に広がる静かな農園では、季節ごとにさまざまな野鳥が訪れます。運が良ければ、日本最大級のキツツキ「クマゲラ」に出会えることも。ハスカップ狩りやベリーカフェとともに、北海道ならではの自然との出会いをお楽しみください。

↓↓↓

今年のハスカップ摘みの情報はこちらから。

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