ホオジロ
野鳥 春〜秋

ホオジロ

Meadow Bunting

野鳥
見られる季節: 春〜秋
Emberiza cioides

 ホオジロは、日本各地の草原や農地、河川敷などで見られる、とても身近な野鳥です。北海道でも春から秋にかけてよく観察でき、ベリー畑の周辺でも「チッチッ」「一筆啓上仕候(いっぴつけいじょうつかまつりそうろう)」と聞こえるさえずりを耳にすることがあります。名前の由来は、頬(ほお)が白く見えることから。雄は白い頬と黒い顔の模様が特徴で、雌は全体的にやさしい茶色をしています。主に草の種子や昆虫を食べ、繁殖期には昆虫を多く捕らえてヒナに与えます。そのため、自然の中で昆虫の数を適度に保つ役割も担っています。草地や低木の茂みに巣をつくり、人の暮らしに近い環境でもたくましく生きています。

ベリー園の畑にある筒の上で鳴くことが多いです。

アニメ『チ。』のエンディングテーマ、ヨルシカさんの「へび」という曲の歌詞にもホオジロは登場します。

ブルーベルのベッドを滑った 春になれば ホオジロはあんな風に笑うのか

ぜひいい曲なので聞いてみてください〜♪
聞けば聞くほど、見えてくる景色があります。

参考情報
ホオジロ-Wikipedia
日本の鳥百科 サントリー